非接触型ワイヤレスディスプレイと会議ソリューションを1つのソリューションで導入できます。
受賞歴のあるScreenBeamソリューションは、他では得られない、完全にアプリケーション不要な非接触型のワイヤレスプレゼンテーションであり、ミーティングスペースや教室に変革をもたらします。あらゆるミーティングスペースやUCシステムに簡単に統合できます。 お問い合わせScreenBeamの優れた特徴
100%アプリケーション不要であり、ドングル、ボタン、リモートコントロール、スイッチなどの接触点を完全になくすことができます。あらゆるユーザーデバイスで、標準ベースのワイヤレス接続が可能になります。
3つの物理ネットワークインターフェイスを備えたマルチネットワークアーキテクチャにより、セキュリティを損なうことなく、従業員とゲストのデバイスを接続します。
マルチユーザー、ロールベースのアクセス機能が各受信機に搭載されており、受信機を一元的に監視・管理できます。
ネットワーク証明書ベースのセキュリティ要件への準拠、AES128暗号化によるコンテンツのセキュリティ、カスタマイズ可能なPINペアリングという、3つのレベルのセキュリティが確保されています。
動画を見る:ScreenBeam 1100 Plusの概要
ScreenBeam 1100 Plusの概要と、各種のデバイスからの接続方法、主な機能を紹介しています。

K12
ワイヤレスディスプレイにより、機動性に優れた教育環境が実現します。教師は教室内を自由に移動して生徒とやりとりし、生徒は発表や情報の共有を効果的に行えるようになります。

高等教育
標準ベースのワイヤレスプレゼンテーションを導入すれば、接触の必要がなくなり、機動性の高い学習環境、カンファレンスルーム、役員会議室を運用できるため、安全に学校を再開できるようになります。

ビジネス
ソーシャルディスタンスが求められる時代にあって、ワイヤレスでの非接触型の画面共有を導入すれば、安全なミーティングスペースを確立できます。標準ベースのソリューションにより、アプリケーション、ケーブル、ドングルが不要になり、従業員の安全とコラボレーションが確保されます。
導入企業


What’s New
Webcastを見る:ミーティングスペースに非接触型技術を導入し、従業員の安全なコラボレーションを実現
ScreenBeam 1100 Plusワイヤレスプレゼンテーションにより、施設管理チーム、AV/ITチームは、従業員による安全なグループコラボレーション環境を構築し、ミーティングスペースに非接触型技術を導入できます。また、自社の安全ポリシーを効果的に周知させる手段も得られます。
ScreenBeamワイヤレスディスプレイによってUCエクスペリエンスを向上させる方法
UCシステム(Microsoft Teams RoomやZoom Roomなどのアプライアンス)にScreenBeamを統合することで、1つのコラボレーションエクスペリエンスが実現します。室内の参加者はワイヤレスディスプレイのモバイル機能、コラボレーション機能を利用でき、リモートの参加者は共有コンテンツや動画のフィードを見ることができます。